トリリアントカットダイヤプラチナリング修理 石動き押さえと新品仕上げ-大阪

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トリリアントカットダイヤプラチナリング 石動き押さえと新品仕上げ。トリリアント三角カットダイヤをPt900プラチナ枠に留まっているのですが、3ctアップの大きなトリリアントダイヤ!このトリリアントダイヤが動いて居ることに気付いて”いつか落としてしまいそうで着ける度にドキドキする”という事で、石押さえと新品仕上げをしました。

よーく見ると、トリリアントダイヤを留めている爪がぐちゃぐちゃ(キレイではない)なのでトリリアントダイヤが動いていることが判明

トリリアントダイヤでも個体差があって、曲線にカットされた三角が多いのですが、このトリリアントダイヤは直線に近く、角がピンピン(尖ってる)!角がピンピンな程キレイなのですが、枠に留める作業をする方はピリピリ(恐恐)です!

ナチュラルモーメントお修理センターでは石を留める専門の職人が、この3ctを超えるピンピントリリアントダイヤをピリピリしながらトントンして、ダイヤを留める爪をキレイに整えながら留めます

石留めが終わったら、新品仕上げしました!ピカピカ・ピンピン・トリリアントダイヤリングになりました!
※石が動いたまま放っておくと、気が付けば失くなってることや、石が欠けてしまう可能性が高くなります。リングを耳元で振ってみて”カチカチ”音がする時は石留めお修理をオススメいたします!